こんにちわ。
前回「犬ってどうですかね?」と獣医さんに聞いたところまで書きました。
そう、猫がだめなら犬はどうだ!?と、考えたわけです。
元々犬が好きで飼いたかったんですけど(´艸`*)
で、獣医さんの反応は…
「おっ!いいんじゃない😉!?」
軽っ!?めっちゃ軽い!
え?いいの?猫と犬っていいの!?と、獣医さんの軽すぎる反応で何回も聞き返してしまいました(笑)
そこからはとんとん拍子で話が進み
獣「そういえば○○さんところ、子犬の貰い手さがしてなかったっけ~?」
看「あ、確かにそんな話ありましたね😊」
獣「もしよければご紹介しましょうか?」
私「お願いします✨」
と、そんなこんなで、その日の夕方には獣医さんから子犬の里親探しをしている方への連絡→私の携帯にいつ会いに来るかの連絡などがあり、
確か、2日後には会いに行ってました。
そのお宅のわんちゃんは
パパ犬・ミニチュアダックス ママ犬・カニヘンダックスフンド
で、子犬ちゃんはミニチュアサイズの♂2匹♀1匹、カニヘンサイズの♀1匹でした。
さて、どの子にしますか?と聞かれ、♂1匹は貰い手が決まっているそうで、もともと♀希望だったので、♀2匹を観察してみようと思っていたんですが、私のそばから離れない子が!!
つぶらなお目目が可愛いカニヘンサイズの女の子でした。
兄弟犬たちは色んな所を走り回ったりしているんですが、その子はちょっと離れたと思ったら、また私のそばにぴったりとくっついて・・・くぅ~可愛いぃ(⋈◍>◡<◍)。✧♡
飼い主さん「あら?○○(仮名)はなんだかすごく懐いていますね!その子にしますか?連れて帰ります😊?」
私「はいっ!…え!?今日連れて帰ってもいいんですか?」
と、そんなこんなで突然家族が増えました(笑)
連れて帰った子犬ちゃん。ケージがありません。
あわててbiancoの小さいときに使ってたケージを出して、入れました。
biancoが、次は何が来たんだ!?とこっそり陰からのぞき、ケージに入っていることを確認すると、恐る恐る近づき・・・クンクンクン🐈
あ、なんか黒猫ちゃんの時の反応と全然違う!シャーッと威嚇とか全くしなーい!!
もしかしてイケるんじゃない!?
・・・と、そんなこんなですぐに仲良しになりました。
今では2人運動会を毎日開催し、疲れた時はくっついて寝たり・・・
猫に育てられた(?)子犬は、まるで猫だと思っているみたいな・・・
biancoそっくりな動きをすることがあります😳
その話はまたいつか・・・
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